島根県石浜田市にある工房 かわひら「神の国から」
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手すき紙職人の1年 夏

5月 初夏 田植え

工房前のたんぼの田植えが終わりました。これで春の農作業はひと段落。とはいえこれから夏に向けて雑草との戦いです。先月草抜きをしたのに、楮畑もまた草だらけで草抜きをしました。

楮畑の一角では、紙漉きのネリの原料になるトロロアオイの種を蒔きました。

 

6月 工房に体験のお客様

工房に東京から体験のお客様が来られました。

近所の日本海酒造(環日本海が有名)で酒蔵見学、和紙会館の見学、当工房での手漉き体験後、織工場などを回って、食事の後は、週末の夜神楽。

かなりのスケジュールですね。翌日は石州瓦の工場、神楽面の工房を見学するなど興味深く楽しんで帰られました。

地元にいると、何も見るところがないと思ってしまうものですが、とても楽しくまた来たいといわれてちょっとうれしくなってしまいました。


7月 ヤギの草取り

メエーと啼いているのは本物のヤギです。紙工房でヤギなんて飼ったら紙をみんな食べられてしまうのでは?と心配されるかもしれませんが、ちゃんと工房まわりの伸び放題になる草を食べてくれます。

見ているだけで癒されることもあります。

 

工房から車で20分もいくと海。これから海水浴のシーズンになります。穏やかな海で人気ですよ。ぜひいらしてください。

トロロアオイがだいぶ大きくなりました。

 

工房前の田んぼの稲もすくすくと育っています。

 

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